詩と哲学的エッセイ〜楽に生きるヒント〜

心から湧き出た詩から楽に生きるヒントを読み解きます。

周波数、共鳴、癒やし、声 詩子の詩155

こんにちは!詩子です。
少し開いてしまいましたが
それでも覗きに来てくださる方がいてうれしいです☺️
ありがとうございます🤗🤗🤗



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水面の光




〜風になって〜

記憶の香り
風に乗って
あの時を
思い出す

頭の中で
聞こえたの

あの頃の
笑い声


※風になりたい
柔らかく切ない
光になって
あなたの中に
入りたい


風に乗って
どこまでも
優しくあなたを
癒やしたい


そんな日が
いつか来る

願いを込めて
歌うから


※風になりたい
辛かった事も
全て抱きしめて
私がもって
行きたいの


爽やかな
暖かな
癒やしの風

ぼんやりと
光をあなたに
灯すから



私は20年近く前から歌を歌っていますが

自律神経失調症少し前からゴスを歌い始めて…

歌を歌うことによる体や心に与える事をすごく感じていたのですが。

最近になって、私がしたい事、
私が歌い続けたいと思う事が
本当によく分かるようになってきたので
それを書きますね。


ちょっと長い説明になりそうなので




声の事

振動の事

共鳴の事

癒やしの事


体と心に与える事




この辺りに分けて

書いていきたいと思います。


宜しければ、お付き合いください🤗




今日は先ず、序章。



歌を歌うということ

私は何か『この歌が好き』と言うようなことではなく

声による癒やしに
(声の波動による)凄く思いがあるのだなと


最近とても感じるようになってきました。



10年くらい前に、ちょっとした出会いで知り合った方に
声について学びました。



その方は『サイマ療法』というものを推薦していました。



考え方は、各臓器には特有の周波数がある、その臓器の一番健康な状態の周波数を体やその臓器に当て(骨伝導)悪くなった所の重い周波数を健康な軽い周波数に共鳴させて
健康に導くというものでした。




何度か書いていますが、声にも周波数があります



その方に教わったのは


声の周波数によって身体や心、大地、地球、全体を癒やす

そのような事でした。


声を出す人が、癒やしや愛の波動を出せば
周りや人が共鳴して癒やされる

それによって色んなものが変わっていくという事でした。


それまで色々なものの周波数を学んだり感じたりしてきた経験で、直感的に素晴らしいと感じたんですね。


そして私は今、歌う事について


やはり、上に書いたような思いが強いのだなって

気付きはじめたんです。



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風になびく





ウクレレ弾き語り成長記録です♪良かったら聞きに来てください🤗
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