〜種〜 私の中のシンとした 深いところに空気の泡 伝って伝って落ちてゆく 小さな種がありました 小さくても生きている ずっと呼吸を続けてる 外の世界の私がね、 どんなに変わっていってもね 種は変わらずそこにいる 小さな空気の泡を出し 何も変わらずそこ…
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