詩と哲学的エッセイ〜楽に生きるヒント〜

心から湧き出た詩から楽に生きるヒントを読み解きます。

ウクレレ

抵抗は疲れる。いのちの歌、アップしました♪ 詩子の詩216

~ありふれたもの~ 川を超えて 星屑を掴む そして私達は 出逢った手のひらの 中に掴んだ 幸せは 小さな砂ポロポロこぼれて 足元に落ちてありふれた 色と形どこにでもある そんなもの 本当に大事なものは 隠れて見えない どこにでもある そんなものそんなも…

奇跡のドアを開けるのは誰? 歌アップしました♪

こんばんは。詩子です^^ 今日も(笑)歌に明け暮れてしまった。 どうにかしないとな。 歌いたい願望が強すぎて、ウクレレは出来ない。 イコール、何度も撮り直しで 歌いすぎる羽目に・・・・。(*_*) 歌いすぎよ・・・。明日晴れるかな/桑田佳祐 歌詞抜粋 奇…

恋しくて歌アップしました!詩子の詩139

こんにちは!詩子です。 今、台風はどんなでしょうか? うちの主人の実家もやっと避難してくれました ひとまず、安心^^ 何もなく過ぎてください・・・。 祈ります。 ~心に花が咲く~ いい香り 漂って 心の中に 花が咲く いいものは 流れ流れて あなたに届…

涙そうそう 歌アップしました♪

こんにちは!詩子です。 『涙そうそう』やっとできました^^ ウクレレはまだまだ難あり(笑)でも、 この間知った、この歌の意味と 私の亡くなった兄(義理)残された姉の事 そして、私の9月に亡くなった大切な人達の為にどうしても今日中に仕上げたかったので…

少年時代、歌アップしました。詩子の詩124

〜初秋〜 暑い夏が過ぎたら こころ寂しくて空、少し遠くなって 羊が歩く鳥達 早く家に 帰りたがり切なく鳴くよ ※草の中から メロディが鳴る 秋の気配のオーケストラ 寂しさをそそる 音出して センチメンタルな 夜が更ける 人恋しい夜には 耳を澄まして風が遊…

人生の扉。歌をアップしました♪詩子の詩102

こんばんは!詩子です。今日は、歌の仲間にリクエストしてもらった竹内まりやの「人生の扉」をインターフェイスで仕上げました。 なんか、上手くいかず、半日かけてやりましたなので今日は動画だけです☆まだまだ課題が多いけど、見てあげてくださいませ^^…

塊を溶かす。歌アップしました☆ 詩子の詩79

こんにちは、詩子です。 今日は寒いくらですね、雨で。 昨日お休みだったので、始めてインターフェースなるものを使い、動画を作ってみました! まだまだ分かんないことが多くて 本当はアコースティックな音が好きです。 機械を通してキレイに加工するよりも…

切り詰める勇気 詩子の詩76

おはようございます!詩子です。 身体の圧迫感が日々強くなる詩子です。 今年はすごいなぁ 一体、なにが変わろうとしているんだか。私は花を育てるのが好きなんですけど、 上手に手入れする人は すごーく、沢山の花を咲かせますよね。 それは、土の入れ替え…

何かを掴むためには一旦離す。詩子の詩75

こんにちは!詩子です。 今日も暑かった~ でも、ここ最近の中では湿気が少なかったので少し楽でした。 湿気って本当にきついですよ、なんか疲れる。私は、グルテンがダメなので、ちょっとアレルギーなので麺類が食べられない フォーとか春雨は平気。 で、こ…

光と影どちらも必要 詩子の詩74

こんにちは。詩子です。毎日暑いですね!今日もすご~~~く暑い。 まるでもう梅雨が終わって夏が来たみたいな。 暑いのは嫌いじゃないけど、若干体がついて行っていない様な・・・。 スポーツクラブでプールに入っているんですけど、最近は体を冷やしに行っ…

想いは通じます。詩子の詩73

おはようございます。詩子です。今朝はとても嬉しいことがあったので、詩にしてみました。 ロマンスや男女の想いなどは私の中にサッパリとなくて(笑)だけど、何やら演歌調の 男と女の歌詞みたいになるっとるやん(笑)でも、これは本当の想い 仮想ではありませ…

巣立つときはワクワク歌アップ♪ 詩子の詩72

おはようございます。詩子です。今日は緊急事態宣言が解除されてからの初めてのウクレレのレッスンがあります。 楽しみのようでめんどくさい様な気持ちです。英語の歌をウクレレでかっこよく弾き語れるように習うレッスンです。 うん、やっぱ楽しみだ。 先生…

年を取ることは良いこともあるよね。詩子の詩69

〜長い道のり〜 長い道のり 歩いている山あり 谷ありでこぼこ道に びしょ濡れの道 歩き続けて誰にも 理解されなくても※自分の前の 道を歩く道があれば 進む ただ、それだけ それだけ 心配事は絶えず 過剰な程に心配性 本当は 誰よりも 愛があるのかな ※自分…

一生懸命に育てました。 詩子の詩子68

〜大切に〜 大切に大切に 心から大切に大切に 思ってるただ あなたの為にただ 生きた上手くできたか 分からないけど 正しかったか 分からないけどでも、ただ ひたすらにいつかあなたが 飛び立つ時に 困らないようにといつがあなたが 飛び立つ時に 一人でも …

さあ、やるべ!七転八起 詩子の詩65

〜七転八起~ じっとして 静かに構えずに何かを待って いるけれど先が見えずに 不安になるよだけど、信じてる何があっても 足元だけは 崩されない 様に今は無駄な 力は抜いて天に身を任せ 自分一人じゃ 乗り越えられぬ ことも 一緒なら 頑張れるよく 見渡し…

絡んだ糸は解けない 詩子の詩63

~絡んだ糸~ 素直に伸びていたはずの糸が いつのまに 絡み合っているの あんなに真っすぐだったはずなのにどうして 伏し目がちで斜にかまえて それじゃ受け取れないでしょ 前を向いて手を広げるのが怖くなったの いつでも開いていたい全てを信じていたいホ…

遠回りしても諦めず 詩子の詩63

〜月よりも優しく〜 海の水面に月の光が映る 穏やかに静かに笑うよに 柔らかい金色の光が揺れている 心の中の荒れ果てたささくれは 何事か分からずに いつからなのかも分からなかった 愛を探していた日々の時はあまりにも長く もう時計の針は終盤に近い どん…

心の中を音と共に 詩子の詩62

〜私のブルース〜 かっこよく 正直にソウルフルにブルース 魂の叫び嘘偽りのないブルース 隠し事なく感じたままを音に乗せるブルース 恋い焦がれる憧れの世界 思ったままを音に乗せれば余計なものは取り払われる ギターやピアノセッションしてさ私のハートを…

例え泣き顔でも笑っていて欲しい 詩子の詩60

〜泣きそうな空〜 今にも泣き出しそうな空を見ていた 泣きそうで泣かないそんな顔 いつも泣いてばかりいるじゃない 笑う時も 何故か泣き顔の君 楽しい事の後には必ず寂しい事があるんだよそう言って目を伏せた君の為ボクは笑わせたいといつも思ってる 楽しい…

あなたが一番先です。詩子の詩58

〜もしもあなたが〜 もしもあなたが傷ついていたならすべての手を休めあなたの所へ飛んでいく もしもあなたが孤独で打ち震えていたのなら何より先にあなたの事を抱きしめる もしもあなたが誰も自分の話を聴いてくれないと塞ぎ込んでいるのなら全てをを聴きに…

入れ放題ではありません。詩子の詩57

~ふくろのなか~ 誰でも持っている大きな袋中には何が入ってる? 大切なもの宝物優しさや愛とかね お願い聞いて私の事を 膨らんだ袋にはもう、何も入らない 洗いざらい話していいよ まずはあなたの話を聞くから 大きな袋を広げてみてよ奥の方からこんなに沢…

シーソーゲームは疲れるだけです。詩子の詩56

〜シーソーゲーム〜 いつまでも止まらない切のないゲーム 追いかけても追いかけても捕まえられない 楽しんでいたはずなのにふと我(われ)に帰る瞬間 キミが空に近づいて見えたボクはここで孤独に震えた ※手を伸ばしても届かぬ世界何かに囚われ不安に陥る そ…

あなたの音はどんな音 詩子の詩55

〜音〜Sound〜 ここにある音そこにある音聞いてみて あの人の音その人の音聞いてみて 音に全てが入ってる嘘偽りなく入ってる それは遠い昔からその人の中にあるメロディあなたの何が変わってもそれだけは変わらない いろんな楽器で飾りをつけて上手くあった…

隣にそっと座らせてください。詩子の詩54

〜暖かな雨〜 ポツリポツリと遠くから キレイな形した水の雫 空を見上げて顔で受ける 子供の頃は雨も友達 色んなメロディ鳴らしてくれる 水溜り覗いた中の今日の顔 笑った顔泣いた顔 小さな雫が消し去って 傘を捨てて思い切り走りぬく あなたが当たった痛み…

時の流れに身をまかせて 詩子の詩53

~時の流れ~ 西の空の向こう側オレンジに染め 太陽は今日一日の終わりを告げながら吸い込まれる 時は時計の針よりも早く回り 私達の足取りを急がせる 行かないで太陽追いかけても足早に去って 紅潮した空が明日にバトンを渡す 諦めた後の空は燃えるように …

春は旅立ちの季節 歌アップしました! 詩子の歌52

旅立ち 幸先のいい朝小鳥が窓辺に来て何か話してるよ耳を傾けて そこの公園に花が咲いているとか隣の家の庭に種が沢山あるとか きっとそんな事よね毎日楽しそうに 自分の声に酔いしれて歌を歌っている 幸せの音がするだから春は好き もうすぐ大人になり旅立…

反響するからわかる事 詩子の詩50

〜響き〜 いつか行ったあの場所に又行ってみようかな 響き渡る幸せの鐘の音を聞きに 柔らかな光のように優しい声は細かく揺れ動いて 全てを通り越して私の中の一番奥の方まで届くから もしも声に色があるならどんな色だそうかな パステル色の柔らかな声で優…

静かに漂って包まれてぼーっとしたい 詩子の詩49

〜空に浮かぶ雲のように〜 ふわふわと浮いている綿菓子みたい 甘く柔らかな感触に包まれて ずっとこうしていたいと 思いながら宙を眺め安堵する 暖かなホットミルクの湯気みたい 私を優しく包み込む 太陽の熱に魘(うな)された日々恋しくない訳ではないけれ…

あなたを癒やすと私が癒える 詩子の詩48

〜同じ事〜 ホントは私なの 代わりにさせて あなたが喜んでくれた時 癒やされたのは私自身 あなたを癒やした時私が癒やされる あなたの心は私の心 わたしはあなたを通して私を癒やす 一生懸命あなたにした事 一生懸命私にした事 それは同じ事 愛が循環されて…

子供の声は平和の音 詩子の詩46

~平和の音~ 公園の片隅に忘れられた三輪車 主(あるじ)の帰り待っている 昼間の賑やかな子供の声は心を和ます平和の音 ※もしも、あの柔らかい可愛いあの子が戻って来たなら嬉しいな 青空の下汗を流し希望に満ちた笑顔をみせて 幸せの音を撒き散らすよにコ…