詩と哲学的エッセイ〜楽に生きるヒント〜

心から湧き出た詩から楽に生きるヒントを読み解きます。

私達は元々スピリチュアルな存在 詩子の詩160

こんにちは!詩子です。
今日は暖かく、晴れている。
昨夜あまりにも汚いなと思い立ち、床を拭き掃除しました。
朝はトイレ掃除。
体調が良くなってきた証拠です😄



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空は気持ちいいよ〜byトンビ



〜いつまでも〜



生まれる前から
ずっと
あなたを見つめてた

どんな時も
いつも
共に歩いてた


心が痛く
辛い時は
隣で一緒に

人を信じ
られない時も
ただ側にいて



愛って何?
信じるって何?
固く閉ざして

悟られまいと
仮面を付けて
フリをしていても



全て知っている
ただ待っている
焦ることはない

その時がきたら
勇気を出して
少しだけ
こちらを見て


もっと素直に
なりたいと言って
皮を剥がれた
うさぎのような
心を出して


いつも愛してる
どんな姿でも
いつまでも
愛してるよ



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どこからでも見守るよ






昨日は『倍音』での体験の話をしました。


場の波動

身体が楽器になると
あんなふうな体験をするんだな

健康になるし元気も出るんだなぁって。

そして、人間の体は頭のてっぺんか真ん中、ズーンと中心があるんだなと
そんなのも感覚で感じることができました。

そのワークショップをしてから
波動が高いとこうなるみたいな。

例えば、みんなが楽しく波動が高い状態でワークショップしてる時

いつも見えないような物が見えたりしました。

良いものですよ?あの、波動低い方のものではなくてね。


場の波動で見えるものまで変わるんだなぁ、って思いましたよ。




涙の浄化


そんなこんなを経て

私にとって声を出すと言うことは生活の一部になりました。


ゴスペルを歌い始めて8年目くらいのこと

ある時から急に、私にとってはなんの前触れも無く

歌うと泣くようになりました。

ただ、普通になくんでは無くて

胸の真ん中がウズウズっとして
そこから号泣する感じでした。

もう、サークルでも恒例になったりして(笑)
だけど、そのせいか場の雰囲気はとても暖かになっていきましたね。


ゴスペルの歌は、宗教の歌だし、神様への思い、或いは神様からの言葉のように美しい言葉ばかりなんです。



愛 感謝 祈り 光 希望 




その言葉をキレイな旋律に合わせて歌い続けたせいでしょうか?

ある日を境にドッカンドッカンと…。

それも、タイミングなんでしょうね。




ずっと見守っている


私はそういう経験を経て
最終的にはカトリックの『洗礼』を受けた訳ですが



神様はずっと
私達をありのまま愛し、いつでもそばで共に歩いてくれているそうです。




とても辛い時、足元を見ればたった一人で歩いて来た足跡がずっと続いていたそうです。

しかし、あるところまで遡ると、その足跡は二人分あったと。


辛い時はたった一人で歩く他ないんだな…
そのように思ったそうです。

しかし、その足跡は

自分の足跡ではなく
自分を背負って歩いてくれていた神様のものだったそうです✨




声を出す事、ヒーリングの事、波動の事、周波数の事

すべてが繋がっていますね。


スピリチュアルっていう言葉があまりしっくり来ないんです。

元々スピリチュアルな存在の私達をわざわざ定義付けなくてもいいんじゃないかと感じているからです。



次はまとめかな?






ウクレレ弾き語り成長記録です♪良かったら聞きに来てください🤗
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