脳を休め感覚を磨く 詩子の詩141

おはようございます！詩子です。
残暑お見舞い申し上げます☺️
日が短くなってきたなぁ…。
心臓が不定期にバクバクいってる。夏バテには間違いないな(笑)

昨日の続き書こうと思います。

歩いてく

〜深海〜

月のあかり
水面に映り

見下ろせば　
暗黒の深海

月夜の力に
誘われ（いざな）

美しく
弧を描くように
真っ直ぐに

音の無い世界
光も届かない
Heaven

深く深く
自らの源へ

開かれて
開かれて
真実を知る

眠りの森
居心地の良い
ソファ

身を委ね横たわる

外の世界へ
出る事を拒み
in myself

そして
気付くの
全てを知っていた事

深海…？

無限大の力

昨日は潜在意識のことについて書きました。

この辺をお勉強した事がある人は理論的に分かると思いますが

私はイメージで😄

私達は本当は無限大の力を持っているらしいですよね。

無限大…何でも出来るって事。

だけど、理性や経験や思い込みで出来ないという枠の中で小さく生きている。

なんか、もどかしい。

でも、可愛らしくもあるかな？(笑)

けれども、やっぱり
出来るのに出来ないという矛盾の中で生きるのは効率は良くないし、違和感のほうがあるかな。

でも、何故そんな風に私達はなっているのでしょうね。

何かしらの理由は絶対にあるはずだと思うのですが…。
知ってる人教えて☺️

だって、動物や植物は
本来自分が持っている能力、出来る事と出来ない事は熟知していると思うし
最大限の力を発揮して生き抜いていると思うけど

人間だけ何故なの？

ややこしい生き物ですね(笑)

問題解決の鍵

　肉体を持って生きている私達は普段生きている中で

• 外側に出せなかった感情

• 理性や、ジャッジで外に出せなかった物。

• 純粋に元々備わっているもの

• 経験や思い込みで自分が許可しなかったもの

• 出すべきでは無いと判断したもの

などなど、

の感情がしまいこまれているのかな。

パンドラの箱みたいに。

自分が見たくない自分とか…

潜在意識のフタを開けたら、とんでもない自分が出てきたりして…。なーんて(笑)

そんなことないでしょうね。

潜在意識の中身は
とてもシンプルに装飾なく
そこにあるのだろうなと思います。

問題解決の鍵はここにあると感じます。
　

脳を使わないで

脳みそは私達の生きてきた過程をコンピューターの様に
仕分けして、必要ならば思い込むという形でデータを書き換え
不必要と判断したものは
顕在意識の奥の潜在意識という大きな倉庫にしまい込む。

そこにしまってあるものを、取り出したい時は

一度脳のコンピューターの電源を落し、スリープ状態にして
ゆったりとした気分で
探しに行く必要がある。

必ず全てがそこにある。

大きなトラウマや見る必要のない事などは
奥の奥の方にしっかりと鍵をかけてしまってある。

こんな感じかなと思います。

とんでもないトラウマの場合は
ちゃんと制御装置が働いて危険物取扱いみたいに
色んな許可があって
そこの許可を全て得なければ
開けることはできません。
みたいな。

マインドフルネス〜瞑想〜

今、マインドフルネスとか、いわゆる瞑想とかがようやく世間に認知されてきています。

この、脳を使う時代において
いよいよ必要になって来たのだと思います。

そろそろ脳を沈めて
本当の自分を知る為にマインドの方にいくこと。
左脳を休め感覚を呼び覚ます事
それが必要な時代になって来たのかなぁと感じています。

それが、本来の私達なのでしょうね。

深海の如く深〜い、潜在意識の中に思い切ってダイブ！
美しく弧を描くように🌙✨

静かな庭

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