〜沈む夕陽〜 夕陽は音を立てた 想いもよらぬ音だった 水色とオレンジを 混ぜ合わして こちらを見ていた 想いもよらぬ顔をして もしかして 知っていましたか? 毎日あなたの事を 考えているのを 毎日目で追いかけているのを あなたを見ると 泣きたくなった …
〜メモリー〜 浅い眠りを繰り返して 現実か否か分からない 想い出そうとしなくても いつも私の中にいる 明日は満月 とても明るい月は 私を正直に させるかも知れない そんな夜だけは あなたと話したい 毎日にこやかに過ごす 日常それはそれとして 多次元空間…
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