〜胸の中で〜 きみはボクを見ると いつも歌を歌う とてもかわいい君 いつまでも笑って ボクを楽しませて 手のひらで包んで 温もりを感じながら いつまでもそばにいて 温め合っていたい ある日突然 歌は聞こえなくなった ボクから逃げた訳じゃない ただの運命…
〜ソロモンの詩〜 贖いに満ちてる 剣は錆び付いて 思い通りの城 見上げて空を見た さんざめく人々 亡骸は癒えない 昔人に聴いた 闇は深く積もる その時がいつ来るのかと 待ち焦がれた民衆 愛が何かも知らぬまま 掛け声と共に走り出す 何の為に戦い 何の為に…
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