〜螺旋の風〜 風にのって飛んできた 綿帽子が耳元で囁いた風上に向かっていきなさい そう言われた気がした頭の中に浮かんだ事を つらつらと書き連ね顔を上げて見渡せば 世界は変わった 私のアンテナに受信した 何かの為に音を奏で 音符は風となって飛んでい…
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