〜氷上のバレリーナ〜 張り詰めて 凍り付いた空気 キーンと耳が鳴る呼気は鋭いナイフ 痛みと共に君の中へ 少し靄のあがる足元は 身動きがとれず このまま氷上の樹諦めきれない 焦燥感とせめぎ合う太陽は照らす 足元の呪縛 もがくことはもう辞めてそのままそ…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。