〜一筋の光〜 ひんやりと 湿った空気 遠くには 微かな光手探りで歩く 自分の声しか 聞こえないどれくらい歩けば 到達するのか行った先には 何があるのか小さな枠の 中でしか 生きられないどんな音も 聞こえなくなる 小さな塊あの先に見える 小さな光 あそこ…
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