自分の次元は自分次第 詩子の詩144

こんにちは！詩子です。
今朝、大坂なおみさんの優勝の時の会見の言葉が素晴らしいなって思いました😀

インタビューアーが
7人の名前をつけた7つの試合はどういう事を伝えたかったのですか？
という質問です。

大坂なおみさんは

『逆に皆さんはそこからどのようなメッセージを受け取ったかを聞きたいです。』でした。

うん、そうだよね
その通り！素晴らしい🤩

〜思い込みブルース

見えなかった
見えなかった
あの時は何も

知らなかった
知らなかった
あの頃の事は

卵の殻を
被ってさ
小さな穴から
覗いても

見える訳ない
そんな訳ない

思い込みブルース
思い込みブルース
あの頃の私

色の無い世界
音のない世界

そんな狭い所から
何も見える訳
ないじゃない

思い込み
思い込み
思い込みのブルース

姉、いくつの時？

昨日の続きを書こうと思っていましたが、又後日にして
今日は、思い込みについて書きたいと思います。

まるで違う世界に

昨日は義兄の一周忌でした。
お正月以来に家族が集まりました。

兄のお陰です
ありがとう😍

写真は、姉です。

かわいいね。

昔のアルバムを母に出してもらい見ていました。

私のアルバムだと思っていたら
姉のでした。

姉の小さい頃の写真を

大人の私が見ました。

今までは家族と会えばいつも、私は私の心の中の問題ばかりに翻弄されて
窮屈な状態でいましたが

やっと自由になれた今は
違う目で、違う次元で
いろなものを見て
感じた。

そして気が付いたことがあります。

自分の生きる世界は自分で決める事ができる。
或いは、その時の自分自身によって自分の生きる世界は変わる
と言う事。

余裕のない、とんでもなく視野の狭い所から
自分と言う色眼鏡をつけて見ていれば
感じる事も見える事も何もかもが
イコール自分が決めたと言う事。

同じに生きてても

私がずっと言い続けている　

自分自身の問題を解決して
受け入れ、赦すこと

ここを経て、本当の自分

不必要な鎧、メガネ、ベール

そんなものを外した自分の目で見るもの、感じるものは
同じ出来事、同じ風景にも関わらず、見え方も感じ方も違うんだ。

私が私として見るものに、
私以外の
誰も必要としていない。

そばにいるのは私のマインド。

その存在がすぐ横に寄り添っているだけだった。

この話は私の口から出て来ているけれども
まるで誰かに描いてもらっているようだ。

すごく、必要な事なのだろう。

我に返る前に書き終えよう。

どんなパラレルに生きるのかを決めると言うのはこのことで少しわかる。

思い込みで景色も変わる

読んでくれてありがとうございます。

我に返って、明日も又書いてみます。

思い込みブルースは
早いところ卒業したほうが楽ですね🤗

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聞いてくれたら嬉しいです🤩

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