〜通り過ぎる風のように〜 街の雑踏の中交差点 誰も気づかず過ぎてゆく 透明の風のよう 誰の伏せんにも触れず本当に見えない かも知れない背中の真ん中すきま風 必需品じゃなくていい 存在だけは認めてと 孤独が私を襲う時 壊れかけた時計の針 一瞬でいい ほ…
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